中学受験情報

中学受験の情報は効率よく活用しましょう

中学受験は情報戦と言われます。

その情報戦を勝ち抜くために、中学受験を控えたご家庭で

気をつけるべきことは何でしょうか?


中学受験の情報と一口で言っても 志望校の情報だけでも

過去問題と出題傾向や偏差値そして予想倍率から

模試などの情報といった

中学受験のためのテクニック的な情報から、

学校説明会やホームページなどで得られる

志望校での授業カリキュラム、学校行事や校風、

そして大学合格率などの 入学後にお子さんをどのように

教育してくれるのかといった情報までさまざまですね。


でも、中学受験は情報が多すぎて混乱するご家庭も多いと聞きます。

ある程度志望校を絞り込むために 学校説明会などへ足を運んだり

するのはもちろん必要ですが、ある程度志望校が固まる

6年生の秋以降はむやみに 情報収集に走らずに、

どっしりと志望校の過去問題の研究や、

模擬試験の結果分析に集中するほうがよいでしょう。


逆に言うと 6年生の秋以降となる時期に まだ志望校が定まらない、

急遽変更をする、といった事態ですと準備不足と言わざるを得ません。

お子さんもあせりますし、出来るだけ避けたいことであります。

そうならないためにも しっかりと中学受験情報を前もって

調べておいて、志望校が決定次第 志望校に焦点をあわせた

受験情報のみ活用するようにしましょう。

模試や公開テストを活用しましょう

中学受験のために通っているいつもの塾とは違う雰囲気の中で

試験を受けるという経験を積むためにも

模試や公開テスト類は 積極的に受けてみましょう。

もちろん 志望校の合格率判定なども 受験対策に非常に役立ちます。


こういった公開テストに受け慣れないうちは

お子さんの出来にムラが出ることもありますので

親御さんもそのあたりをよく考えて

結果だけにこだわり過ぎないようにしつつも

ある程度安定してきたら 必ず結果を分析することを忘れないようにしましょう。


場慣れのために 早いうちから なるべく大きな会場での公開テストを

選んで受けてみるのもよいですね。

でも、模試や公開テストのピークは志望校が固まる6年生の秋口ですが

毎週のように受けさせると負担になってしまうことも多いので

気をつけたいところです。